大阪北浜のブルーパブDEPAASへ
2018-08-24にDEPAASさんに行ってきたときの記録です。
📋 DEPAASさんについて
2018年4月にオープンしたブルーパブDEPAASさんに行って来たのでそのレポートになります。
最寄り駅の大阪メトロ堺筋線北浜駅から出発しました。北浜駅は4番出口から出るとわかりやすいかな。
シラフの状態で歩いて徒歩で約10分圏内です。 🚶🚶
お店までは真っ直ぐな一本道になっています。
高麗橋を渡る前の信号機までくるとネオンピンクのバットサインが見えるはずです。
こちらのお店のロゴはコウモリがモチーフなんですねー。
🍺 階段を降りてパープルな光が漏れる店内へ…
店内へは階段を降りていくと…
うぉ!何やら男二人で来るには過ぎるぐらいにムーディーな雰囲気!テーブルで揺れるキャンドルの炎が非常にロマンチック!!
実際カップルで来店されている方も結構いましたねー。
店舗に併設されている醸造ルームもガラス越しに見えるのですが、こちらも大変官能的な雰囲気です。 😍
😊 笑顔がキュートなスタッフのお姉さんにビールをオーダー!
こちらでは自家製ビールが4種類と国外のビールが6種類繋がっているようです。(今回ガイドブックにした「あまから手帖」8月号では自家製ビール2種類と書いてあったんですが取材後に増えたのかな?)
苦渋とうなぎの文字のインパクトが…飲む!当然!当然だッ!
せっかくなので飲み比べ5種類セット(¥2000)を2つ注文して全タップ合計10種類を持ってきてもらうことにしました。!(ここにあるやつ全部!持ってきて!!ができるなんて…贅沢だぁ…)
このような↓ナンバーの振られたシートが出てきて、どれがどのビールかわかる仕組みになってるのです。
ビール10 !🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺
そしてこれが10種類のビールが来たところ!ワオすごい!
(写真の明るさはちょっといじってます)
特に飲みたかった自家製クラフトビールの 苦渋IPA (写真下の奥側一番左), 山椒を加えた Summer Ox Day (写真下奥側左から3番目)はどちらも非常に美味しかったです。
IPAというと柑橘系の香りはイメージしやすいですが苦渋IPAはりんごのような香りが特徴的でした。
他のビールもピルスナーやセッションIPAやサワー、ポーターなどバランスが良く、またどれも夏〜晩夏にかけてワンシーズンで飲みたくなるような、のどごしも爽やかで酸味の効いたものから、濃厚でリッチなものまで揃ったラインナップだたったと思います。
料理についても鹿肉や子羊等どれをオーダーしようか迷うくらい個性的で興味をひかれるおつまみが多かったです。 スタッフさんの話だと次に作るビールのキーワードは パイナップル なんだとか、できた頃にまた来ようと思いました。 😋