ナッツブラウンエール 発酵の様子
クラウゼンを確認
仕込みの終了から30時間ほど経過したのでファーメンターの様子を観てみた。
🔻より遮光効果を高めるため新聞紙の片面にアルミホイルを貼り付けたものでファーメンターを包んでいる。
🔻すごい泡!そしてクラウゼンもできている!
クラウゼン(泡の上部あたりについている茶色の物体)が発生するのは有酸素下での初期発酵が進んでいる証拠の一方、このクラウゼンにはタンニンが含まれていて長期間除去しないと、ウォートに落ちてオフフレーバーの基にもなりかねないらしいが…セカンダリーファーメンターも無いし、エールの主発行は7日から10日前後だからそこまで神経質にならなくてもいいのかな?🤔
ファーメンターに取り付けた温度計は22℃だった。念の為保冷剤も取り替えた。
観た感じ順調に発酵が進んでいるようだ。
よしよし、いい酵母達だ〜この調子で産めよ増えよウォートに満ちよ。😊